更新型の保険は早めに見直しを

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保険には、終身保険と更新型の保険があります。
終身保険とはその名の通り、保障が生涯にわたって続くものです。

保険の期間が決まっているのが、更新型の保険です。10年更新の保険であれば、10年を経過すると保険がいったん終了して、新たに10年の保険を契約(=更新)します。

更新型の保険には以下のようなメリットがあります。
・必要な期間だけ保障を手厚く出来る
・若いうちは保険料が安い
これだけ聞けば、更新型も良いのでは?と思うかも知れません。
ですが私は更新型をおすすめしません。
その理由をお伝えします。

更新型の保険のデメリット


①更新のたびに保険料があがる。
年齢が若いほど保険料は安くなります。保険会社からすれば、若いほど保険金を支払う可能性が低いからです。
更新型の保険は、更新のときの年齢で保険料が決まります。更新のたびに年齢が上がるので、保険料が上がります。
たとえば24歳で、10年更新の保険に加入した場合。
34歳で更新になり保険料が上がります。
これを続けていくと、最終的にはとんでもない金額を払うことになります。
以前務めていた会社の保険が、最終的にどれほどの保険料になるのか試算したことがあります。なんと、70歳の時点で1ヶ月の保険料が56万円(!!)になってしまいました。
更新型が、長い契約に適さないことがお分かり頂けるでしょう。

②更新出来る年齢に限度がある。
更新には限度があります。多くの場合70歳から80歳が更新限度で、それ以降は保障がなくなります。何も残りません。
納得できますか?
高額な保険料を我慢して払い続けて、結局何も残らないなんて私は絶対に嫌です。

社名が漢字の国内大手の保険は、ほとんどが更新型です。内容を良く理解していないと、いざ保険が必要なときに役に立たないかも知れません。一生涯の保障を持てる終身保険へ、早めに切り替えることをおすすめします。

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